中村研・宮下研合同発表会で発表した
宮下研との合同発表会が学内で行われ、そこで発表してきた。 これが後期の大きな成績評価の対象となるらしいので、4月からうちか宮下研に本配属される(と思う)人はよく覚えておくこと。
まずは
発表者の皆さんお疲れ様でした。約7時間の長丁場となりましたが、聞きに来てくれた皆さんも本当にありがとうございました。ここでの質疑や懇親会で得たアイデアを今後の研究の材料として使わせていただきたいと思います。
発表順
僕がなぜかトリになった
(今の中村研B3の12人が取り組んでる研究テーマは大きく3つに分けることができて、その関係もあるのだろうけれど)
発表スライド
動画
したのほうの動画
プロトタイプシステム
デザインが整い次第、公開します。
楽しかった・良かったところ
- 学外の研究会のような雰囲気で他人の研究にふれることができた
- 発表で噛まなかった
反省点
- 以前聞かれた質問に的確に回答できず
- 使用例がイマイチ伝わってない感があった
- デモ動画ではなく実演やったほうがすごさが伝わりそう
- システムは早い時期に完成させておいて、この発表会で利用者のフィードバックを紹介するぐらいのペースでいきたかった
- 下向いてばっかだった(顔を覚えてもらえないので気をつけます!!!!!)
合同の飲み会のあと、中村研だけで二次会へ行く流れとなった。反省会も兼ねて。
発表に関して僕も研究室のメンバーに説教をくらったが、僕の研究の将来について真剣に考えてくれる人間がいてくれるのは本当にありがたいし、そういう仲間の思いを反故にしてはならないのだと感じている。
宮下研との合同発表会の後の、宮下研との飲み会のあとの、中村研の打ち上げ飲み会で褒めたり、怒ったり、反省したり、泣いたりしている人がいる。あれすごい!なんであの面白さを伝えてないの?なんであの質問毎回してるのに答えれないのと怒る人、悲しむ人がいる。羨ましくて仕方がない。
— 中村聡史(BADUIの人) (@nakamura) 2016, 2月 9
あの仲間に囲まれて安穏としてなければ彼らはまた格段に伸びるだろうし、それについていければ後輩も伸びていくだろうし、今後が楽しみ。
— 中村聡史(BADUIの人) (@nakamura) 2016, 2月 9
中村研は、とりあえずオリジナルネタでリベンジしなきゃだしね!
二次会で泣き出したやつって多分僕のことだと思う。